頑張る太郎 作:犬飼峻太
昔あるところに、頑張る太郎という男がいました。その男は、その名のとうりに頑張る男でした。頑「よーし頑張るぞー!」しかし、いきなり雷がお水山に落ちました。頑「うわ!でかい雷だなあ。あ!お水山が燃えている!」雷が落ちたお水山が燃えていました。子「誰か助けてーーー!!!」お水山に来ていた子供達が、炎の中にいました。頑「あ!子供達の声だ。」子供の声に気がついた頑張る太郎は、お水山に行きました。頑「まってろ今助けに行くからなー!」2分後、子供達を見つけた頑張る太郎でしたが、出口が燃えた木によってふさがれました。頑「あと少しなのに・・・。」子供達は、泣いてます。頑「神様どうか私達を救ってください」頑張る太郎が、神様におがんだその時。雨が降ってきました。頑「雨だ、神様ありがとうございます。」子供達を救いだした頑張る太郎は、その後村の英雄になりました。 おしまい
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