東方妄想卿 出会い編U  作:Gジャンプ

※この作品は原作東方Projectの公式設定を崩壊させてますがそこらへんはご了承、それが嫌ならブラウザバック!!
なおギャグが多いためそれが嫌な人もブラウザバック!!
なおこの作品は東方を知ってる人も知らない人もおk
それではゆっくりしていってね!!

前回のあらすじ
前回を見れば分かる

霊・紫「誰だ!!」
「いや二回いわなくてもいいでしょ。」
「あーレミリアじゃない、ついでに咲夜も。」
「こんにちは。」
「ほーいこんにちは、元気そうで何より、で何しに来たの?」
「いや、あまり笑えない冗談をしにきたわ。」
「冗談言うなら帰ってくれ。」
「ひどい!!(泣)」
「紫は置いといて笑えない話ってなによ。」
 紫がレミリアのことをからかってるのを流した霊夢。
「あら、帰ってきたんだ。」
 もちのグーです、では改めまして、レミリアこと紅魔館の当主でありすごいカリスマの持ち主。
 がこれで発揮される事はまずないでしょう。
「うるさいわね。」
 怒られた、まあ気にせず次へ。
「ちょっと待ってよ、私の名前ちゃんと紹介されてない!」
 え?紹介しなきゃだめ?
「だめ、早くしないとうちの地下に放り込むわよ。」
 え、えーと、カリスマ十分もお嬢様の、レミリア・スカーレットさんです。
「様。」
 レミリア・スカーレット様です。ハァ-ツカレタ。
「何か言った?」
 いいえ、滅相もございません、では次は十六夜 咲夜(さん)
 代表的な技は殺人ドール(かな?)
 まぁ結構ゲーム出てますからねぇ、ちなみに最近ひどく胸の大きさが違うようですがやはりPAD長で
「死ね。」
 え?ちょいつの間に後ろに、痛て、やめ、待ってくだ(ry
「あ〜あ、咲夜を怒らせちゃったか。」
「あの子怒ると怖いからね。」
「ねぇあんたたちさっきから誰と話してんの?」
「まあまあ気にしない気にしない。」
「だから気にするよ。」
「えーと、咲夜の気がおさまったら話戻していいかな?」

あとがき
どうもGジャンプです、一日一投稿、無理でした、こちらもいろいろな事情がったんですもん。
今回のお返事コーナーは感想ないからできません、さびしい。
まぁこれの今度の投稿は咲夜さんが気がおさまり次第ですね、点数&感想稼ぎで何か投稿しようかな〜なんて、
だめですよね、そろそろお時間が来たのでこれにてさよなら。
HUHAHAHAHAノシ。


コメント

3点 2010/08/18 13:54
笑える・・・


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評価

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