鉄道経営物語 はじめ  作:ヨワモノ

始めまして。最近鉄道経営にはまりだしたヨワモノです。
今回、ルビアタウンから行ってみた所、面白そうで、小説を読んでみると、ものすごく上手で、こんな人がいるなら、評価してくれる人がいるだろうと思い、始めます。
今はまだ、プロローグとかしかありませんが、これからどんどん進んで生きたいと思います。
これからもよろしくお願いします。(多少の脱字はご了承ください。)
後、時間があれば出いいですが、僕のブログ、「いろいろブログA」を見てください。よろしくお願いします。

<プロローグ&あらすじ(分かる範囲)>
この物語の舞台は、JR西日本に晴れて入社した人の一人。最初は駅員からこなさなければならず、そこから始まることになる。
その社員の名前は、「股田 事故田(マタダ ジコダ)」と言う人で、実は運転すると事故を起こすことが多いらしいが、まだ分からない。
この股田事故田社員は、運転手を目指し、入社下のである。
この話では、入社後駅員になり、駅長になり、車掌になり、運転士になる順番になる。
この話では、クライマックスは股田事故田社長となり、大変な会社を作る予定である。
まあ、まだ予定なので、これから歴史が変わるかもしれない。
次回からは、この股田事故田のことについて小説にしていく。


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