部活日誌1 作:くっちゃん
これは僕の部活での出来事を語った物語です。
僕は部活はバドミントンをやっています、そしてこの前××○学校に練習試合に行きました。
普段はダブルスなのですが、シングルスでやる公式試合が近いためシングルスが主でした。
練習試合の休日・・・・
僕は友達(ダブルスの相方)と一緒に待ち合わせ場所の○○○駅に行きます
そしてほかの部活のひとよりも早くついたのでつい口走ります
「なんでわざわざ帰り道にとう回りする帰り方をしなくちゃいけないんだ?」と相方にグチをこばします
相方も同じように顧問の先生を罵ります。
そして、一時間後××○学校につきました学校事態は(バドミントン部)人数は少ないがその分強豪です。
そして僕はめんどくさそうに練習試合を始めました。
そして僕の番が回ってきました。
もちろん今までのことを聴いてわかると思うけど適当にやりました。
そして、適当にやったからもちろん負けました、そしてめんどくさくコーチに「アドバイスください」といいました、そしたら
「お前の目標は何だ!?」といわれてこまりましたそして数分考えたあげく「強くなることです」
といいましたといううかそれ以外に言葉が浮かびませんでした
コーチが「いや、それは当たり前だろそうじゃなくてもっと具体的に・・・」こんなことを言われてまた悩みました
「公式試合でベスト8位にはいることです」と弱弱しくいいました
コーチはさらに「どの大会で?」と質問攻めしてきますそれからまた数分・・・「夏の大会で・・・・」とさらに弱弱しく言いました
そしてコーチが「お前の言ってることはおかしい最初に出てきてほしいことが最後に出てくるなんて・・・」
さらに、「どうしたんだ○○(本名)お前は一年生のころ努力をしていた!覇気があった!!なのに今は何だ?
言われた事を、ただ!、やるだけでめんどくさそうにやる!どうしたんだ最近?なんだか○○(本名)は、へたれたぞ!」
といわれ僕は気がつかぬうちに目に涙が浮かんでたと思います他人にきずかれないように・・・
コーチは「まぁいい今度からまたがんばってやってくれ」といいアドバイスが終わりました
僕はその場を逃げるように「トイレに行きたいからいってくるといいました」
そしてぼくはトイレに入った瞬間に声を立てずに泣きじゃくりました
「くそっ!、」ドンとに鈍い音を立てながら壁を2回たたきました
「俺だって・・・へたれたくって・・へたれてるんじゃないんだ!」
となきながら壁相手に言葉を放ちました「どんなに努力したって天才には勝てないんだ!!」
この言葉の意味は実は一年生のころの自分にありました
僕の通ってる学校は(バドミントン部)二年生(今の三年生)に男子がいず、先輩がいないと同じ状況下でした
その結果一年生のころ公式戦があるたびに無理やり二年生の中に一年生が入れられました結果はもちろん大敗北10点取れればいいほうでした
そしてそこから僕は(まじめなころ)やる気を失い始めました。
公式戦があるたびに「努力しても天才には勝てないんだ・・・」という気持ちが強くなり今に至ったわけです。
そして数的の男涙を流して決意しました「努力で勝てないなら、努力×10で勝ってやる!!」この言葉はバカらしいかもしれませんが僕には大きな意味を持った言葉でした
そして、今思うと僕は苗木程度の小さな木なのかも知れないまわりの木の大きさにただいじけていていたのかもしれない
ただそこに水をかけてくれたのがコーチだったかもしれないそしてその木はまだまだ大きくなれるんだと決意させられたのかもしれない。
コメント
くっちゃん 2011/01/23 14:27
こめください
くっちゃん 2011/01/25 18:18
コメを本当にお願いします
sisanan 2011/01/29 06:55
丸をしっかりつけていないところがあった
ってか普通最後に
「それでもう僕は○○○だと決心しました」
的な心情の変化を感じさせる文を入れなきゃ意味ぎよく伝わらないと思う
あああ 2011/01/30 14:30
そんなにコメント欲しいならくれてやる
面白くねぇし
何言ってんのかわかりにくい
才能ねぇな
2点 ハゲタカ 2011/02/05 23:52
あああさんそれは失礼です
私的には読みやすかったです
sisanan 2011/03/19 22:06
文字の色的には読みずらいけどww