出会いと別れと友とそして友 作:くっちゃん
桜咲いて散るこの季節人にとって人生の分かれ道でもあれば
新たなる出会いそして別れ人の大半はこの時期にどう変われるかを問われる
たとえば、新しく中学1年になったひとは、小学生の仲良しのクラスの人とはなれることもある
遠くに引っ越すこともある。
確かに悲しいこともあるしかしすべてが悲しいわけではない
別れがある以上新たなる出会いもあるそれが、友なり、恋人なり、恩師なり、ライバルなり、
人さまざまだ。
今回は友のことについて話させていただきたい。
皆さんは友のことをどう思いますか?
私はこう思う、自分の財産または宝だと
皆さんは友達のことは学校で毎日話す仲良しなんていう風に思ったことはありませんか
私は違うと思います。
本当の友達は、自分が過ちを犯したときに面と向かって怒ってくれ時には助けてくれる人のことだと私は思います
たとえば皆さんの周りにいる「友達」と思ってる人の中に自分が過ちを犯したときに
それに賛同、または見過ごすなんて人はいませんか?
それは友と呼ぶのではなく馴れ合い程度の関係です
自分が過ちを起こすことは多々あります、ただそれろ正してくれるのが「親友」だと思います
自分の悩み事を面と向かっていえる人はそばに何人いますか、恋の悩み、勉強の悩み、家族の悩み・・・・
これらを面と向かって本音で言うのは本当に信頼できる人のみです。
そして何より友は友を呼ぶということです。
自分と本当に中のいい友達は友を作るときにまた同じく気が合う友達ができルト言ういい循環が起きるのです
いわゆる「類は友を呼ぶ」です
皆さんも本当の親友をみきわめ助け合っていきるとそんなことはなにひとつありませんよ
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