中二の日常 一時間目  作:福音

・・・・・・キーンコーンカーンコーン・・・キーンコーンカーンコーン・・・・

先生「おらー、とっとと席つけー」

ああ・・・もうそんな時間か。さて、起きますかね。

おっと、説明が遅れた。僕は語り部兼ね、登場人物の「福音 神奈人」だ。

ここは神奈川県某所にある西那賀中学校だ。(にしながと読む)

おや?そろそろ授業が始まるな。

それじゃあまた。

先生「気をつけー礼」

生徒「お願いしまーす」
(うちの中学ではこうなのでこれで固定。)

・・・・・・・・・

先生「〜〜であるからして・・・・」

神奈人(理解不能だな・・・)

??「神奈人、寝ないでよ?」

ふいに隣から声がした。

神奈人「ふぇ?」

われながら変な声を出してしまった・・・(泣)

真理「いつもいつも社会の時間にねるんだから・・・」

こいt・・じゃなかった。彼女は「清水 真理」僕の隣の席だ。

念のために言っとくけど、彼女はツンデレでもなんでもない。

僕とは関係はない。関係はない。(大事な事なので二回言いました)

真理「・・・・(怒)」

・・・・後、勘が鋭い。

??「また夫婦喧嘩してんのか?お前ら飽きないなー」

神奈人真理「あ゛あ?」

翔「・・・サーセン」

こいつは「田中 翔」僕の前の席の奴である。いつも真理と僕をくっつけたがる野郎だ。

正直、うぜぇ。うん。しかし何の因果か、こいつとは幼稚園からの幼馴染だ。本当に何故だろうか。

優香「何話してるのよ!授業受ける気あんの?」

ああ、またでたよ。優香の委員長モード・・・。

彼女は「青木 優香」真理の前の席だ。どんな人かは・・・・もうわかってるだろう。

優香「話聞いてる?神奈人・・・」ニッコリ

神奈人「」コクコク

優香「そう、良かった。それじゃあ授業終わったら時間、あるよね」

神奈人「う・・・」(まずい・・・これは説教タイムだ!)

優香「あるよね?」ニッコリ

神奈人「はい・・・」

・・・・僕、終了のお知らせです・・・(泣)

・・・キーンコーンカーンコーン・・・キーンコーンカーンコーン・・・




あとがき的なもの

はい、福音です。

はじめて小説を書きますが、難しいですねー(だったら書くなよ)

読みにくいところもあるとおもいますが、そこは脳内変換でお願いしますwww

えー、今回はほぼ登場人物紹介で終わってしまいました。すみません。

それでは二時間目をお楽しみに。・・・別に待たなくてもいいんだよ?(怒)


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