第一章 始まりの時 作:kana
ここは僕の住む所。
実は1年前こんなことがあったんだ・・・
おーい
お母さんに呼ばれてあわてて下に行ったので転びそうになった。
「博士が呼んでいるわよ。博士の家は隣だから分かるよねぇ」
僕「運分かる(しょっちゅう行ってるのにそんなこときくなんて異常だー)」
「冗談冗談♪しょゅっちゅういってるのにわからないはずないじゃない☆
僕「・・・。(ふう〜)」
そして博士の家に行った
博士「来たね。実はえるむの薬を取ってきてほしいんだ」
僕「は、はあ」
博士「これがひとつ」
僕「えー」
続く
コメント
3点 kana 2009/09/26 16:15
ズバリ!