誘拐  作:野球小僧

僕は小学4年生のC。毎日が楽しい日々をおくっていた。そんなある日、学校の帰り道いつもは仲のいいB君と一緒に帰っているのだが今日は休んでいるので1人だった。「今日は1人だし近道しようかな〕と思いいつもと違う道で帰りました。すると、誰か付いて来ているような気がしたのではや歩きで帰ったがつかまってしまった。そして近くの倉庫に連れて行かれた。逃げようとしたが、つかまり手足を縛られた。助けを呼ぼうとしたが口にはテープをはられた。これでは何もできない。その頃、両親は心配になり学校に電話した。しかしもう帰っているとぎいったので待つことにした。そして2間が立とうとしたとき、父親が警察に電話した。捜索願いだ。その頃倉庫にいたCが別の倉庫移された。学校から10分の倉庫だった。ついに犯人は金を要求してきた。1億だ。とても払える額じゃない。そして警察に連絡した。警察は偽札を使うことにした。そして、その時がきた。偽札を渡した。どうやらうまくいったようだ。しかしCの姿がない。「Cを早く返せ。」父親が言うと、「こいつか。おーい。もってこい」すると天井から縛られたCが宙ずりになってでてきた。「生きて返してほしいなら助けに行きな。〕といい犯人は煙りだまを使い逃げた。警察と協力し、助けることに成功した。しかし、犯人はその後も数々のこのような事件を起こし、とうとう事件から20年後につかまった


コメント

高杉晋助 2009/10/05 21:30
話の本筋がよくわかりません。
行も変えてないし、無駄な字が入っているところや、逆に足りないところもあります。
句読点をもっとしっかり打って、読みやすくするよう心がけてください。
まずそこからです。なので今回は、コメントのみとさせていただきます。

3点 ヨワモノ 2009/10/05 21:41
なかなか面白いと思います。
なんか、過去にここで書いてた、殺人事件の話を思い浮かびます。
しかし、煙だまを使って逃げるとは、よくポケモンの話でも何度も出てきましたなあ。
でも、毒ガスだけど。

音 音音 2009/10/10 20:32
……読みにくいですね。
タイトルもあまりよくありませんし、コメントのみで。


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