野球少年の物語 作:野球小僧
これは野球好きの小学生の物語。この子は小学2年生。名前は鈴木八郎。野球が大好きな活発な子。しかしは八朗には野球ができない理由が2つあった。1つは八郎自身の問題。八郎は原因不明の病気にかかっていた。病名は心肺大養筋炎症というものだ。この病気は1000億人に一人の割合で患者がいると言われている珍しい病気。症状は筋肉が炎症を起こし心肺が破裂する。もうひとつの理由はあ金がないと言うこと。両親が3年前に離婚し今は母親に育てらでている。収入は月20万程。これからさまざまな費用を引くと2万ほどしか残らない。理由はこれだ。そんなある日、知らないおじさんに声をかけられた。その人は、アメリカから来た世界一の医師だそうだ。この医師は、無料で直してあげるといったので、お母さんに、このことを話すとすぐにアメリカに行った。そして手術当日、お母さんは不安の気持ちでいっぱいだった。そして手術が始まった。大手術のようで15時間続いた。成功した。そしてお母さんがその医師と結婚することになった。収入は安定して八郎に野球をやらせることができた。そして25年後、八郎はメジャーリーガーになった。新人王などのタイトルも獲得して一躍スターになった。しかしそんなに長くは続かなかった。試合中頭にボールが当たって意識不明の重体となった。そして1年がたった時死亡した。そして大スターの最後の言葉が「ありが・・・」だった
コメント
高杉晋助 2009/10/06 21:28
何度も言いましたが、いい加減改行という事をしてください。
そうしないと読みにくいです。
たとえ趣味や少しの興味だとしても、そのくらいはきちんと行ったほうがよいです。
野球小僧 2009/11/09 19:21
すいません。なかなかコメント見れなくて
2点 アリーナ 2009/12/20 19:19
いいんですけど…
五行目の『お金』
という所と『育てられている』
というところに誤字が
あります・・・・・