ＳＧＳ 　作：Ｇジャンプ

どうもＧジャンプです。このストーリーはたまにいろいろなところから同じネタをもってくるかもしれませんが気にせずお読みください。

こ・・ら・・・・・スネ・・こちら・・・・く・・・・・・
「こちらスネーク、応答せよ。こちらスネ」
「ぐあ」
・・・・・・・
※これはまえおきであってこの物語には関係ありません（たぶん）
「勇者今日はあなたの１６歳の誕生日よ早く起きなさい。」
「？」
俺は誰かに何かを言われて起きた。
「母さん、そーゆーのやめてっていってるでしょ、何故今日はドラクエネタなの？」
これは毎回起きるときに言われる。
｢いいじゃないたまには」
なにがたまにはだ、いつものくせに。
「俺の名前は斉藤 詠史（さいとうえいし）、この物語の主人公だ。」
「なにいっているの？ばかだね〜。」
あんたに言われたくない。
「早く来なさい、ごはんがさめちゃうじゃないか。」
母さんはそういいながらおりていった。ちなみに今日は俺の誕生日ではない、今年で１４歳だ。
そうおもいながら俺はしたに下りていく。
ズドン！！
いきなり大きな音がしたのでびっくりした。
「外に何があったんだろう？」
外に出る前にちゃっかり今日の朝飯を持って出でいく。
「なんだこりゃ？」
つづく

あとがき
みなさん、おもしろいか、おもしろくないかはわかりませんがとりあえずここまで書きました。次回はいきなり主人公が〇〇ようです。楽しみにしてください。
（みなさんのきぼうでストーリーを作ります。）